ドイツ語エッセイ Eine kleine Kaffeepause ()
ドイツ語エッセイ Eine kleine Kaffeepause ()
strong>本, Martin B.Stanzeleit
ドイツ語エッセイ Eine kleine Kaffeepause ()
によって Martin B.Stanzeleit
5 5つ星のうち9 人の読者
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内容紹介やさしく読めるドイツ語エッセイ。対訳・語注付きチェロを始めたわけ、音楽と共に育った青春時代、日本で困ったこと、ドイツの日本ブーム、日本語とドイツ語の不思議…。日本在住のドイツ人チェリストが、初級レベルのドイツ語でつづります。2007年度~2009年度NHKラジオドイツ語テキストの好評連載に、書き下ろしエッセイを追加!対訳・語注付き。内容(「BOOK」データベースより)5歳でチェロを始めた幼少期。ロックスターを夢見た学生時代。青少年室内管弦楽団の思い出。来日して遭遇したカルチャーショック。日本語とドイツ語の不思議。ドイツでの日本ブーム―などなど、日本在住のドイツ人チェリストによる、ちょっぴり笑えて、すらすら読めるエッセイ集。初級レベルのドイツ語で楽しめます。対訳・語注付き。商品の説明をすべて表示する
以下は、ドイツ語エッセイ Eine kleine Kaffeepause ()に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
大学を卒業して約30年近くになるが、久しぶりにドイツ語の文章を読んでみたくなった。とはいうものの、大学の第二外国語で勉強した程度だったので、自信がなかったが、勇気を出して取り組んでみたところ、あまりの面白さに病み付きになった。確かに、辞書を引き引き読んでいるにすぎないが、それでも続きが読みたくて仕方がない。残念なのはCDがついていない点。できればCDがあればもっと良かったのではないだろうか。この続編がもっと出てくれることをのぞみます。
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