黒曜に導かれて愛を見つけた男の話 (リンクスロマンス)
黒曜に導かれて愛を見つけた男の話 (リンクスロマンス)
strong>本, 六青 みつみ
黒曜に導かれて愛を見つけた男の話 (リンクスロマンス)
によって 六青 みつみ
3.9 5つ星のうち3 人の読者
ファイル名 : 黒曜に導かれて愛を見つけた男の話-リンクスロマンス.pdf
ファイルサイズ : 18.94 MB
内容紹介 アヴァロニス王国の王候補の一人であるレンドルフは、異世界から召還されてきた神子・春夏とその友人である秋人を助け出すが…。 内容(「BOOK」データベースより) 聖なる竜蛇神に見出されし神子が王を選定する国・アヴァロニス王国。そんなアヴァロニスの次代王候補の一人・レンドルフは、王位に執着がなく、盲目的な神信仰に対しても懐疑的だった。レンドルフはある日、選ばれし神子・春夏と、それに巻き込まれ一緒に異世界から召喚されてしまったという少年・秋人と出会う。しかも秋人は、この世界では『災厄の導き手』と呼ばれ忌み嫌われる黒髪黒瞳の持ち主。誰もが秋人を嫌悪し殺そうとする中で、レンドルフは神への疑念から、なんとか秋人を助けたいと思っていた。秋人う匿うことになったレンドルフだったが、共に過ごすうち、その健気さやひたむきさに次第に心惹かれていき…?
以下は、黒曜に導かれて愛を見つけた男の話 (リンクスロマンス)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
終わり良ければ総て良し、と言いたいところですがシリーズ1巻から全てレンドルフ視点で話を構成した方が読みやすかったし高評価されやすかったんじゃないかと思う。代償シリーズは面白かったのに、今シリーズは構成からグダグダだったのと共感しにくいキャラばかりで残念だった。本当にハルカは最初から最後までムカついて大嫌いなキャラでいらなかった。この巻だけ買えばよかったかも。
0コメント