動物シンボル事典
動物シンボル事典
strong>本, ジャン・ポール クレベール
動物シンボル事典
によって ジャン・ポール クレベール
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内容紹介 世界の神話や伝説・説話及び信仰の中には、様々な動物がシンボリックに登場する。鷲は直観的な知識を、梟は合理的知識を象徴している。先史時代に人間は死者の頸にかたつむりの殻で作った首飾りをまいて死者の復活を祈ったという。本書には、実在のあるいは想像上の350種の動物が登場し、我々の想像力を掻き立ててくれる。図版多数。 内容(「BOOK」データベースより) 古代より、人間に愛され、恐れられ、聖化された動物約400をとりあげ、そのシンボルとしての起源、伝承、神話的意味を明らにかする。神話、図像学、絞章学、占星術、呪術、絵画、文学など広い分野を対象としている。興味深い想像上の動物・幻獣の図版300余をそえた。見出し項目の動物名を50音順に配列し、対応するフランス語、英語名を付した。
動物シンボル事典を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
獣たちの図版が割りと多めでまだ見た事がない獣系のシンボルも多く、何年も前から購入したかったのですがようやく手に出来た……。値段的にはかなり痛いですが内容は凄く満足な一冊です!薄いカバーと箱付きなので幻獣シンボルだけではなく動物シンボルをお探しの方にはこちらが特にお薦めです。『世界の怪物・神獣事典』の挿絵もこちらにもしばしば見かけましたね。かなりのマイナー幻獣をお探しの方はこの二冊をお薦め致します。
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