テクニカル・ライティング 必須ポイント50
テクニカル・ライティング 必須ポイント50
strong>本, 畠山 雄二
テクニカル・ライティング 必須ポイント50
によって 畠山 雄二
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ファイル名 : テクニカル-ライティング-必須ポイント50.pdf
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内容紹介 「数字」「測量単位」「数式」「記号」「句読法」「文法」「略語」「大文字表記」 「テクニカル・コミュニケーションのコツ」「間違って使われることばとフレーズ」・・・ テクニカル・ライティングにおいて必要不可欠なテーマについて、 その重要ポイントを『50の規則(秘伝)』に集約し、 具体的に数式や論文の用例を用いてやさしく解説。 論文執筆のノウハウが、手際よく、一目見て理解できる構成。 初学者はもちろんのこと、研究者も現場で活用できる隠れた名著の待望された翻訳。 目次 1章「うまい!」と言われるテクニカル・ライティング 2章数字に単位,それに式と記号の表し方 3章パンクチュエイションに文法,それに略語や大文字語といったものに役立つ規則 4章テクニカル・コミュニケーションをうまくやるコツ 5章間違って使われることばとフレーズ 6章手紙とメモ 7章マニュアルと添付書類 内容(「BOOK」データベースより) 「数字」「測量単位」「数式」「記号」「句読法」「文法」「略語」「大文字表記」「テクニカル・コミュニケーションのコツ」「間違って使われることばとフレーズ」―テクニカル・ライティングにおいて必要不可欠なテーマについて、その重要ポイントを『50の規則』に集約し、具体的に数式や論文の用例を用いてやさしく解説。論文執筆のノウハウが、手際よく、一目で理解できる構成。初学者はもちろんのこと、研究者も現場で活用できる隠れた名著の待望の翻訳。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 畠山/雄二 1966年静岡県生まれ。東北大学大学院情報科学研究科博士課程修了。博士(情報科学)。現在、東京農工大学准教授。専門は理論言語学 大森/充香 1973年オランダ生まれ。ニューヨーク州立大学ストーニーブルック校メディカルテクノロジー科(現クリニカル・ラボラトリー・サイエンス科)卒業後、国内製薬会社研究員を経て、バベル翻訳大学院テクニカル&サイエンティフィック翻訳科卒業。修士(翻訳)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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